ふるさと納税で日本を元気に!~酒々井町~
じゃがいものみを使用した、素材のおいしさをシンプルに味わえるコロッケです!
衣はサクッ、中はしっとり、粗く潰したじゃがいもの食感を楽しんでいただけます♪
定食屋さんの手作りじゃがいもコロッケで使うジャガイモは千葉県産のとうや(時期によりキタアカリ)です。
まずはじゃがいもの美味しさである甘みを最大限に引き出すために、じゃがいもを弱火で6時間程じっくり茹でます。じゃがいもは茹で時間が長ければ長いほど、でんぷん質が糖化され甘みが増すのだとか。
茹であがったじゃがいもは味や風味を感じられるように粗めにつぶして小判形に成形し、薄力粉、溶き卵、パン粉の順で衣をつけていきます。
ここで使うパン粉にもこだわりが!パンの耳を抜いたものを7ミリの目の粗さで挽いたものを使うことで、サクッと軽い食感で食べていただけるように工夫されています。
食堂 ひらりんの手作りじゃがいもコロッケには玉ねぎや肉などは入っておりません。素材にこだわり下ごしらえにかける時間を惜しまず作ったコロッケは、じゃがいもの甘みを余すことなく引き出した素材のおいしさをシンプルに味わっていただけるコロッケです。ぜひご賞味ください!
“とうや”は滑らかな口あたりのじゃがいもで、時期により使用される“キタアカリ”は甘みの強いじゃがいもです。
ご自宅へは冷凍してお届けします。
じゃがいもの美味しさである甘みを感じられる、素材のおいしさをシンプルに味わえるじゃがいもコロッケです。
定食屋さんの手作りじゃがいもコロッケは冷凍庫から出して表面を解凍しておきます。
鍋にたっぷりの油を用意し、約160℃に熱します。
※温度計を使うのがおすすめですが、温度計がない場合の目安として菜箸を入れて勢いよく泡が出る状態が約160℃です。
油の温度が約160℃になったところでコロッケを一個ずつゆっくりと入れてください。
温度を安定させるためコロッケが少し色づいてから次のコロッケを入れ、1回に揚げるのは1~3個程度にしてください。
色がついてきたらひっくり返し、きつね色に色づいて浮いてきたら油から取り出して完成です。
☆揚げ方を記載したプリントを一緒にお届けします☆
冷凍庫から出して表面を解凍しておきます。
約160℃のたっぷりの油で約2~3分。油の上に浮いてきたら油から取り出します。
約2~3分揚げればサクッと揚がったじゃがいもコロッケの完成です!
酒々井町の国道51号線沿いに店を構える定食屋「食堂 ひらりん」。木目調のレトロな雰囲気が漂う店内で提供される料理はとんかつやフライなどの揚げ物が中心のメニュー。千葉県産の厳選された食材を使用し、上質な油でサクッと揚げた軽い食感が特徴の揚げ物はヘルシーでボリューム満点!男性にも女性にも人気のお店です。
揚げ物に精通した「食堂 ひらりん」の神 一嘉店長がお店の味をご家庭で楽しんでいただけるようにと、下ごしらえに手間を惜しまず一つ一つ丁寧に手作りされたじゃがいもコロッケは、じゃがいもの美味しさである甘みを最大限に引き出して作られたコロッケです。
酒々井町でお店を開く前は東京の洋食屋さんで約20年にわたりシェフを努めていた神店長。
千葉県産の厳選された素材を使った料理を提供している「食堂 ひらりん」の神 一嘉店長にお話を伺いました。
女性など揚げ物を敬遠される方にも、美味しく見た目にも楽しんで召し上がっていただきたいという思いがあります。お店では重たい揚げ物の前に食の進むような前菜を用意するなど工夫しています。調味料には色々な味を楽しんでいただけるように、1週間素材を煮込んで作った手作りソースとイギリス産のウスターソースの2種類のほかに岩塩も用意しています。素材は主に千葉県産を使うなど、国産の新鮮素材を使うことで食の安全にもこだわっていますので、お届けする冷凍じゃがいもコロッケも安心して美味しく召し上がっていただけます。
揚げ物の前にさっぱりといただける彩り豊かな前菜。
ボリューム満点の揚げ物もサクッと軽い食感で何個でも食べられそう!?
K-1 衣がサクッ!定食屋さんの手作りじゃがいもコロッケ 15個
1個80g×15個 ※冷凍でお届けします。
◆提供◆
食堂 ひらりん
千葉県印旛郡酒々井町中川58-6
アレルギー表示:小麦、卵
賞味期限:冷凍 1年
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